忘れ物がないよう、受験の際には必ずご確認ください。
(忘れ物があった場合、受験中止になることがあります)
当日、受験受付に 提出※所属長、もしくは 引率の幹部拳士が 提出のこと | ◯学科宿題 ①A4版 縦書き400字詰め原稿用紙(ワープロソフトでの自作用紙も 可)で作成する。 ②中学生以上の拳士は、ペン書き(消せるボールペンは不可)もしく はワープロソフトで作成する。 ③提出の際は、所属長より配布される所定の表紙をつけ、原稿用紙を 二つ折りにして、本のように綴じて提出する。 ④課題1題につき、原稿用紙3枚を目安とすること。 ◯施設利用料 |
受験者 共通 | ◯道衣(腕章を着用)、帯 ※服装規定に合うものを着用する ◯筆記用具 ※1 道衣の上着の下に着用するものは、小学生と女性のみ、白色のTシャツ (ワンポイント程度は可)を着用できる。 ※2 サポーター類は、負傷部位の保護を目的としたもののみ認める (実技試験の際、担当試験官に必ず申し出ること) |
小学生 | ①少林寺拳法公認プロテクター、もしくは表面の柔らかい胴 |
中学生 | ①少林寺拳法公認プロテクター、もしくは表面の柔らかい胴 ②ヘッドガード(少林寺拳法公認、もしくは市販の準ずるもの) ※少林寺拳法公認フェースガードは不可 ③少林寺拳法公認ファールカップ、もしくは市販の金的カップ(男性拳士のみ) |
高校生以上 | ①少林寺拳法公認プロテクター、もしくは表面の柔らかい胴 ②少林寺拳法公認ヘッドガード、もしくは少林寺拳法公認フェースガード ③上段防具(②)にあわせ、手を保護するもの(いずれか) ・ヘッドガード →少林寺拳法公認、もしくは市販の拳サポーター ・フェースガード →少林寺拳法公認拳サポーター、白色の薄手の手袋、軍手 ④少林寺拳法公認ファールカップ、もしくは市販の金的カップ (男性拳士のみ) ※50歳以上の受験者で運用法の試験を希望しない拳士は、③上段防具、 ④ファールカップもしくは金的カップは不要。 (中段防具は実技試験で使用するので、忘れないこと) |